ビジネスリーダーとして自身のリーダーシップを更に強化したいと強く願いながらも、具体的にはどうすれば良いのか思い悩んでいた際、幸運にもプロ・コーチのまさえさんに出会うことが出来ました。
12か月間のコーチングを終えた現在、様々な局面で私自身の考え、行動及び言動は明確に変化しています。
加えて、
ビジネスリーダーとして自身のリーダーシップを更に強化したいと強く願いながらも、具体的にはどうすれば良いのか思い悩んでいた際、幸運にもプロ・コーチのまさえさんに出会うことが出来ました。
12か月間のコーチングを終えた現在、様々な局面で私自身の考え、行動及び言動は明確に変化しています。
加えて、
現在私は、グローバルでの組織改革プロジェクトを推進していますが、欧米の同僚を巻き込んで最適な提案にまとめ上げることが、課題でした。そんななか、まさえさんにコーチングしていただきました。
まさえさんのコーチングでは、プロジェクト推進における日々の課題を話しながら、自らが問題に気づき対策が見つかるよう、視点を変えたり相手の立場に立ったりして、問題の本質を導き出すことをアシストしていただきました。アドバイスではなくあくまで答えは自分が見つける、そのための“壁打ち” のようなコーチングは、私にとって非常に価値があるものでした。
過去の実績や技術という「鎧」を脱ぎ捨て「素」の自分がどこまでできるかというチャレンジのために転職して3年、まさにその素の自分に思い悩み苦しんでいた時にまさえさんのコーチングを受ける機会を得ました。これは奇跡的なめぐりあわせだったと思っています。
自分の認知はしばしばネガティブな思い込みに支配されていたこと、それらの多くは事実ではないと知る事もできました。客観的な尺度を持つこと、そして事実を確認すること。こうして文章に書くと当たり前のことですが私には出来ていないと気付く事ができました。
今回まさえさんにコーチングをしてもらってアメリカで働く日本人の気持ちをわかってもらえるということがものすごく楽だということに気がつきました。細かい背景を説明しなくて良いのでもっと深い掘り下げに時間を使うことができたと思います。
荒木さんによるコーチングは、国際社会の中の日本人リーダーに求められているものを気付かせてくれます。
まだ何となく、自分のコーチングに自信が持てず、また国際コーチング連盟の資格更新も重なってメンターコーチを探していました。
自分の殻を破るには、少し“異色”に見えるコーチの方にお願いしたいと思い、まさえさんにお願いし、了承していただきました。
どのコーチにお願いしようかといろいろ検索した結果、ICFジャパンの理事をされている荒木まさえコーチにメンターコーチングをお願いすることに決めました。